老うさぎの介護体験記|もふもふな日常

老うさぎの介護体験記

うさぎさんは、個体差もありますが、7~8歳を超えるとシニアと呼ばれる、
おじいちゃんうさぎ、おばあちゃんうさぎになります。

我が家のネザーランドドワーフの楓ちゃんは、この記事を執筆している現在9歳になりました。
(うさぎの平均寿命6~12歳)

8歳を超えると、かなり肉体的に衰えを感じると言われていますが、
我が家のうさぎさんも、少しずつ少しずつ年を取っていった感じがあります。

そして今、足腰が弱り、立てなくなってしまい、寝たきり状態です。

私としても、うさぎの飼育歴は9年となりましたが、
うさぎの介護歴は全くなく、始まったばかり。

毎日が試行錯誤の連続です。
なんとか快適に余生を過ごしてもらうべく、日々奮闘しております。

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ベッド編


まず最初に表れたのは、食欲の減退です。
いつもなら食べきる量を残すようになり、同時によく転ぶようになり、立てなくなってきました。

ケージなどにそのまま寝かせておくには地面が硬く、床ずれも起こしやすくなってしまいますので、
現在は、ちょうど良いサイズのビーズクッションにて、余生を過ごしてもらっています。

ビーズクッション良いですよ。
丸まって寝ることもできますし、すこし斜めにリクライニングチェアのように過ごすこともできるので、本人に聞いてみないとわかりませんが、快適そうには見えます。

ただトイレも、その場でしてしまうので、下にビニールシートを敷いて、
その上にペットシーツを敷いてます。


もしも、足や体が汚れてしまった場合は、
動物用の洗い流さないシャンプーで、拭いて綺麗にしてあげます。

あまりにも汚れがひどい場合のみ、お風呂に入れて綺麗にしてあげます。



食事編


普段食べているペレットを、ミキサーで粉砕し、ぬるま湯を入れてペースト状にして、
シリンジに詰めて与えます。

ミキサーが無い場合は、すり鉢ですり潰したり、
そのままビニール袋に入れてぬるま湯を入れて、もみもみしても可です。

ビニール袋で作った場合は、袋の先をちょこっと切ると、
シリンジの中に注入しやすいです。

またシリンジは、先がある程度、細長くなっていると食べやすいです。
容量の大きいものは、先端もやや太く、ちょっと食べにくそうです。

容量は5cc以下のものが食べやすそうです。




100円ショップやホームセンターの化粧品コーナーなどにも、
化粧水やインクの詰め替え用のものが置いてありますが、
先が刺さらない針状になっている場合があり、このタイプだと使用できないので、
買う際は先端に注目して購入してください。

下記画像のものはダメです。↓
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うちの子は、まだ強制給餌というほどではなく、口元に持っていけば、がっついてくれるので、
お腹いっぱいになって食べなくなるまでを1回として、1日数回与えております。

小さいシリンジで与えてい場合は、一度大きなシリンジに入れて、
そこから小さいシリンジに移し替えるとスムーズです。
下の画像参照。

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ペレットを毎回ミキサーで粉砕するのは手間なので、数食分を作って保存しておきます。
まあ結構、一瞬で無くなってしまうのですけどね(;・∀・)

出来れば乾燥材を入れてあげてください。100円均一などでも売られています。

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おむつは必要か


寝たきりになると、トイレをその場でしてしまうため、
ペットシーツを敷いてあげる必要があるのですが、
体勢によっては、身体がおしっこで濡れてしまうこともあります。

そんな時の対策として、ペット用のオムツを使うかどうかという選択肢がよぎります。

我が家の結論としては、「使わない方が無難か?」という曖昧な感じになっています。


メリットはやはり、おしっこを吸収してくれるので、身体が濡れない。
ということに尽きます。

塗れた状態でいると、皮膚が炎症を起こすリスクが高まるので、
この点はありがたい限りです。

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ただ、我が家のウサギさんは、まだ足をバタバタと動かせるので、
穿かせても脱げてしまうのです。

そして恐らく最大のデメリットだと思うのですが、
オムツの許容量を超えてフンをされると、出せずに腸に詰まってしまう

ウサギさんは、常にフンをコロコロとしているのですが、
そのペースは思ったより早く、僅かな時間でオムツの中がいっぱいになってしまいます。

そうならないように、緩くぶかぶかに穿かせたり、余裕をもって大きいサイズを穿かせると、
隙間ができてオシッコが漏れてしまいますし、より脱げやすくなります。(経験済み)


それこそもう、2時間おきとかに取り換えてあげられるなら、オムツでも良いかと思いましたが、
我が家の生活サイクルだとそうもいかないので、なんとかオムツをしないで、
身体も濡れにくい方法を模索しています。

現状は、ペットシーツを抱き枕のようにして、足の間に挟んであげるという対策をしていますが、
これも足をバタつかせる要因で、あまり効果がありません。

なにか良い対策を知っておられる方がおりましたら、是非教えてください

体の保温


筋肉が減って痩せてくると、体温も下がってしまいます。

お住いの地域や季節にもよりますが、我が家では冷えないようにタオルをかけて、
その上から電気毛布を掛けて保温してあげています。
(執筆時、11月下旬)

電気毛布で加温してあげれば、エアコンやストーブがなくても、
暖かポカポカです。

電気毛布は齧られないように注意してください。

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2020.11.26 | コメント(0)このブログの読者になる更新情報をチェックする
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